事業の根本は人にあり

キッズクラスの双子ちゃんファミリーから旅行のお土産を頂きました。思わず顔がほころぶトボけた顔の饅頭(笑)。

  

私は神戸支部のメンバー全員を家族のように思ってます。キッズクラスの子どもたちも自分の子のように慈しみ育てたいし、若い連中は弟や妹のように、年上のメンバーは兄貴のように接したい。


事業の根本は人にあり。我々は常に終始一貫、人間尊重と人心開発救済の精神に立って、生徒やスタッフなど人々の幸せを深く思いやり、皆とともに品性の向上に努めることが肝要です。

 

その努力の積み重ねが、信頼と協調によって結ばれた人間性あふれる団体を生み、また、その団体は人心開発のための一つの公的機関となって、永続的発展の道も開かれてくるものと心得ます。

※道徳科学(モラロジー)の廣池千九郎 博士の格言より一部抜粋

他人の言うことは当てにならない

メジャーリーグで大谷翔平選手が素晴らしい活躍をしているのは今更ここで申し上げるまでもありませんが、彼がメジャーリーグに挑戦すると発表したとき、多くの評論家先生方が

 

二刀流はやめたほうがいい。絶対通用しない。

 

などと非常に手厳しい意見を述べておられました。またメジャーデビューしたオープン戦でも全米メディアが、

 

高校生レベル。マイナーで出直したほうがいい。

 

などとこぞってこき下ろしてましたが、どうでしょう、そんな下馬評を一気にひっくり返す目覚ましい活躍ぶりです。批評家の意見などアテにならんもんですね(笑)。まあね、だいたい他人の言うことなんて無責任なもんなんでアテにしてはいけません。自分が信じた道を貫く信念があれば、そんなものはただの雑音にしかすぎません。大谷選手でもイチロー選手でも、自分のやり方は変えなかった。誰が何と言おうと。だから唯一無二の存在になったんでしょう。

 

まだ始まったばかりなので、30試合一通り回らないと何とも言えません。スランプに陥って砂を噛む思いをすることもあるでしょう。しかし大谷選手は大リーグ史上に残る名プレーヤーになりそうな気がします。まあ、この私の意見も全く根拠がないのでアテにはなりませんが(笑)。

身体で覚えたことは忘れない!

昨日は今年で3回目となる芦屋キッズコム(民間学童保育施設)さんからのオファーで防犯教室の出前講座を芦屋市でやらせて頂きました。

 

新1年生を中心に24名の子どもたちが参加。驚いたのは、みんな非常にクレバーというか理解力が素晴らしい。投げかけた質問には的確に答えるし、私が話する時はしっかり聞くし、教えたことはちゃんと出来る。とても優秀で本当に素晴らしい子どもたちだと感激しました。

 

そして最も私を驚愕させたのは、今回で2回目、3回目の参加となる女子が前回やったことを完璧に理解していて正確に再現できたこと。これには驚きましたね。

 

その子たちの記憶力と学習能力の高さも関係あると思いますが、身体で覚えたことは忘れないのだと、我々がやってきたことは決して無駄ではなかったと、改めて、我々が社会平和のために注力している学校プロジェクトの有効性を強く実感した次第です。

 

伝説の空手家、神戸に降臨!

無門会空手 豊岡支部長でもある中井さんの計らいで富樫会長には2回ほどお会いさせてもらって、前回はうちのマスタークラスを見学された後に食事会もご一緒させてもらい、懇意にさせて頂いてます。その食事会で会長がその一端を語ってくれた極限の身体理論が、かなりスゴイなと感じたので無理は承知で、

神戸で一般向けのセミナーをして頂けませんか?

と中井さんを通じて打診したところ、即快諾してくれて今回この企画が立ち上がった次第です。嬉しいですね。僕らからしてみたら昭和の名作劇画「空手バカ一代」にも登場した伝説の空手家ですからね。その方のセミナーが神戸支部で開催できるなど全く夢のようであります。

とりあえず内容はイベントページをご覧ください。
相当スゴイ内容ですから。ヤル気のあるメンバーは是が非でも参加しないと一生後悔することになる….ということだけ断言しときます。他流派交流セミナーをしてるのは神戸支部だけなので、来ないと損です。他支部メンバーでも新幹線乗って行きます!と既に何名か連絡が来たので近くで来れるメンバーが参加するのは当然ですよね?(半分脅し・笑)

http://tsurugi-kobe.com/seminor_event.html

緊張感あふれる昇段審査

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先週末は5週目でレッスンがなかったので、ツルギマンとK親方を連れて三重の兄弟子のところまで出稽古に。名古屋支部にも声をかけたら支部長夫人マスミンとM副支部長も参加することになり賑やかな稽古会になりました。M副支部長に会うのは何年ぶりだろ?全国合同合宿やめてしもたんで全国のメンバーにも会うことなくなったなぁ。

そして私と兄弟弟子のNさんふたりは昇段審査。内容は居捕・立合・後捕・半座半立から10本と聞いていたので復習はしたつもりだが、半座半立が練習相手いなくて十分に練習できてないから余り自信ないな~と思ってたら、そこで驚愕の事実を兄から言い渡される。

「ええっと…10本のつもりだったけど15本になったから」

……(・_・;) ひぇ~~増えてるやないかい(笑)

 

 

 

 

 

 

まあいいか、10本も15本も同じようなもんやな(笑)。

と覚悟決めて審査なんとか終えました。ところどころアラ見えまくりで自分的にも納得いくレベルではなかったので不満は残るが、それ以上にNさんとやらせてもらってこそ分かった不出来な点が明確になったので収穫は十分にあったと感じます。

結果は後日…..ということですが今日の時点で連絡きてない(笑)。審査してくれた兄は宗家代理ということでいつも以上に厳しい目でジャッジされるのだと思うが、まあ果報は寝て待てということで。でも帰り際に帯のサイズ決めといて~と言われたんで大丈夫でしょう(笑)。

審査後はいつもの稽古会。初参加のマスミンもM副支部長も相当愉しかったようです。こうして稽古仲間が増えていくのは嬉しいね。『剣』のなかでも大東流の良さが多くのメンバーに伝わってどんどん剣の会が賑やかになるといいなぁ。演武大会にも大勢で行きたいね。

おふざけ

おふざけです。昨日はエイプリルフールだったのでSNSでこんな写真を出して、「わたしたち、付き合ってます」という投稿をしました(笑)。なかなかいい仕上がりでしょ?夢でいいから、こんな感じでガッキーに出てきてほしい…….(笑)。

成長とは勇気である

昨日は大東流合気武道の稽古会。この会は私にとっては研究会のような感じで腰を落ち着けて技を煮詰めていける貴重な時間。後人にアドバイスを与えながら自分自身の技にも磨きをかける。


成長とは未開の地へ足を一歩踏み入れる勇気だ。人間は弱いもので、今の自分に嫌気がさしても、何も変えたくないというパラドックスがある。そこを勇気をもって変えて行くことこそ大切だ。     

『剣』だけやっていれば護身術としては完成なのかもしれないが、それでは満足できず未知の世界を知りたくなる。それはヒーロ黒木が歩いてきた道程を逆から辿ること。それこそが師に最も早く近づける道だと確信してやまない。


大東流は『剣』の素晴らしいルーツだ。ルーツとは故郷のような帰るべき家のことであり心の拠り所である。

レディースクラス再開!

しばらく休止してましたレディースクラスを4月より再開致します。完全男子禁制、女性オンリーなので汗臭~い男性と稽古するのはどうしてもイヤ~という女性にオススメのクラスです。

◆柔軟で粘りある身体を作るストレッチ
◆古武術を生かした体幹力UPトレーニング
◆エスケープ・トレーニング
◆武術的当身&キック
◆かんたん剣術
◆女性に特化したシンプル護身術


などなど、女性に完全限定した内容でレッスンしていきます。年齢不問。中学生から中高年まで。初心者大歓迎。月イチ参加からOK!

※毎週土曜日17:00~18:00
(4月は2週目からスタート)


※入会時オリジナルTシャツ進呈
(道着不要)


※完全予約制(7日前までに要予約)

合気の達人、塩坂洋一先生

三年前、黒木代表を始め、支部長連中、名古屋支部幹部メンバーと共に大野兄のお引き回しで初めて大東流合気武道 第38代宗家 武田等先生にお会いして稽古をつけて頂いた時に、これまた大野兄の粋な計らいで合気の達人・合気松武會の館長・塩坂洋一先生にもお会いすることができた。

塩坂先生は大東流合気柔術・松田伝をマスターされ、その後同じ大東流合気柔術佐川伝もマスターされ、武術雑誌などでの連載や自身の著書も出しておられる知る人ぞ知る合気の達人なのであります。その時は塩坂先生は観覧のみで、直接ご指導頂けなかったのですが合気界の貴重なお話を色々伺い非常に勉強になった次第です。

極限の合気を知る合気界の至宝とも呼ぶべき非常に貴重な方なので、一度ご指導願いたいとずっと思っています。たびたび大野兄にも機会を設けてほしいとお願いしてるので今年は実現しそうな感じですが。動画ではDVDでも十分に拝見してるのですが、動画ではやっぱり分からん!(笑)

直接手をとって教えてもらわんことには合気の微妙な駆け引きがね、絶対分かりませんよ。たまに通信教育とかやってる団体もありますけど、そんなもんで会得できたら誰も苦労しまへん(笑)。

責任のあり方

支部を率いる者としてはそれ相応の責任を負わなかればならない。
いつもそう考えています。

 

大げさに言えば、稽古に来てくれている生徒たちの人生の一端を背負い、そしてその責任を全うしなければならない。だから安々と支部長などという責任ある職務を引き受けるものではないと考える。剣護身術の各支部は独立運営型ではあるが、黒木代表からその地域を任されている以上、必要以上の覚悟を持ち、その期待に全力で応えるべきなのだ。それはインストラクター諸君もしかり。何のためにその称号を得たのかをいま一度確認してもらいたい。

 

許されざるべきは、その責任を放り出して自身の損得しか考えない行動を平気で行う者。もはや武道を志す者のすべきことにあらず。そんな輩が教えるものはもはや児戯に等しく、下品極まりないものであるからして、武道を語る資格はない。すぐさま武道の世界から消えて頂きたい。

 

指導者となる者は、しっかりとした社会常識を持ち合わせ、師匠・諸先輩方を敬いお慕いする謙虚な心と他人を気遣える敬愛の心をもち、自我を没却して社会平和のために尽くせる奉仕の精神を常に念頭におき、高い品性と幅広い知識を兼ね備えた人間とならねばならない。

 

文面では偉そうなことを書いている私自身もいま一度自身に自己反省を促し、日々精進する必要がある。人の振り見て我が振り直せ….だ。