2016KOBEセミナーvol.2 レポート

先週日曜はヒーロ黒木代表をお招きしての2016KOBEセミナーvol.2でした。数年ぶりに復活する伝説の5時間セミナー。1部は初心者向けの簡単な内容、2部は1部の内容を生かしながら、柔術技法を通してより深い内容で行いました。

今回は「護身」という意味を奥深く掘り下げ、何のために護身術は存在するのか?という非常に深遠な意味を問う内容の講座でした。護身の考え方を通して、他人との繋がり、社会との関わり方に及ぶまでその理論を追求して語る黒木代表。その意味を理解することで、護身術の技そのものが大きく変わると言っても過言ではないでしょう。

団体設立当初からずっと代表のセミナーを見てきましたが、今回は過去のどのセミナーとも違う、そしてある意味で実戦護身術『剣』はまた大きな変革期に差し掛かってきたように感じました。技法的に一番注目すべき点は、新型改良された剣流グラップリング。実は最近、私もグラップリングの技法を追求するなかで代表と同じようなことを考えていました。それが見事に昇華された形で目の前に現れたのには驚きました(笑)。以心伝心ってやつでしょうか。これぞ『剣』の真骨頂とも言うべき新型グラップリング。これを基にさらにグラップリングの精度を高める稽古をしていきたいと思います。

メンバー以外の参加者の方の反応もよく、いいセミナーになったと思います。そして大阪支部のメンバーも含め、それぞれが非会員参加者の方々に丁寧に教えている姿はとても頼もしく、皆さんの成長を感じる瞬間でもありましたね。

参加された非会員の方々、神戸支部メンバー、大阪支部メンバー、そしてヘルプで来てくれた西井大阪支部長、どうも有難うございました。そして長時間の指導を気を緩めることなく緊張感をもってこなしてくれた黒木代表、どうもお疲れ様でした。

次回は11月末か12月に第3弾・対打撃技法を開催する予定です。

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神戸支部NEWパンフレット!

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神戸支部の新しいパンフ(A4三つ折)が刷り上がりました!お店を経営されてる方、またお勤めの方は是非置いて頂けると有難いです。あとお知り合いのお店なんかにも配って頂けたら嬉しいです。必要な部数を言って頂ければ用意致しますので是非よろしくお願いします。

またメンバー以外の読者の方で、ウチの店に置いてもいいよ~!と気前よく申し出てくれる方、大歓迎です(笑)。神戸市内であれば、わたくし自ら持参させて頂きます!

体験レッスン申込フォームの不具合について

ここ最近、体験レッスン申込フォームから申込みをしましたが、返信がありません…というご連絡を頂きました。こちらのほうにも申込フォームから送信されてませんでしたので、システムをチェックしたところ、フォームの設定に不具合がありまして至急修正致しました。

お申込みされた体験レッスン希望の方には個別にご連絡致しましたが、この場をお借りして改めて深くお詫び申し上げます。現在はテスト送信も問題なく確認しましたのでご安心ください。今後はこのような不具合のないよう注意致しますので、お許し頂けますようお願い申し上げます。

対多人数こそ実戦の要

今月のマスタークラスのテーマは「対多人数」。

例えば夜の盛り場、人気のない暗い道などでは複数に絡まれる場合が多い。正直言って、一人相手と複数相手では戦い方が大きく異なる。これは相当対多人数の訓練をしておかないと、アッという間にヤラれてしまう。海外だと命の保証はないし、日本でも重症、下手すると死に至るケースもある。よくあるのが一発殴られて後頭部を地面に打ち付けて死亡してしまう事件。殴ってくる相手は渾身の力をこめて殴ってくるわけだから、一発まともにヒットすれば、そこでジ・エンド。

だから、まずは殴らせない。そして出来るだけ早くに相手を次々と制圧する必要がある。2人相手なら15~30秒程度で制圧。電光石火のアクションで相手の先の先をとり、出鼻を挫き、攻めてこさせないことが大事である。一瞬でも攻めこまれたり、後退させられると、かなり不利な状況になる。これは繰り返し、繰り返しのトレーニングで感覚を養うしかない。

基本は防具フル着用で実戦になるべく近い状況で行うこと。型稽古レベルと本気レベルでは緊張感もスピード感もまるで異なるからだ。常に相手はアドレナリンMAXの状態という設定で。一発顔面にヒットするとアウト、襲う側は地面にひれ伏した状態でアウト。これはかなり面白い。ここで普段の稽古の成果が露呈することになる。大事なのは基本。基本通りに身体が動いているか?基本がしっかりと活きているか?それを繰り返し確認しながら自身のレベルを向上させていってもらいたいと願う。

絶対絶命からのエスケープ

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動くな!さっさと金を出せ!


このように首元にナイフを突きつけられたら、アナタはどうしますか?どうも出来ませんよね。というか、全く動けないですよね。

当たり前です。少しでも動くと頸動脈をバッサリやられますから出血多量で即死ですよ。生きててこんな目に遭うことはないかもしれないでしょうが、遭う可能性も絶対ナイとは言い切れない。

しかし!しかし!しかし!

剣護身術ではここから電光石火の速さで脱出、あるいは制圧する技術があります。もちろんある程度の訓練は要しますが、腕力は不要なので非力な女性でも十分出来ます。

こういうご時世です。覚えておいて損になることはない。特に狙われやすい女性には是非身につけておいてほしいと願います。