ツルギ北海道ツアー:北の大地は暑いよ! その3

そして、いよいよ本番当日。

8時集合なので6時前に起きて軽くトレーニングをしてから朝風呂で汗を流し、朝食を済ませてスタンバイ。会場に定刻通り着いて道着袴に着替えて演目の確認。2回目ということもあり、ほどよい緊張感。去年のようなガチガチの緊張はない。むしろ楽しむ余裕があったような。

 

まずは本番前に参加者全員で記念撮影。自分はちょうど宗家の真後ろに立つことが出来ました。光栄の限りです。で、開会式。開会の辞で宗家からは「最後まで怪我のないように」という労りのお言葉を頂く。演武会においては全員が愉しんで無事に終えることが一番大事なことですもんね。そこらへんの気配りというか常に相手のことを考える….という宗家の姿勢には大いに見習うべきものがあります。

まずは小野派一刀流の剣術演武からスタート。札幌の師範のシャープな動きは流石ですね~。隙がなく無駄のない動きに惚れ惚れします。続いて少年部の可愛らしい演武を経て大人の部に。皆さん、迫力ある素晴らしい演武でした。我々も負けてはおれん!ということで一層気合が入ります。そして小休憩を挟んで、ゲストで大阪から来られた心意六合拳のK老師の気迫のこもった演武。どうも宗家の鶴の一声で急遽出演が決まったらしく(笑)。しかし急ごしらえとは思えない素晴らしい演武でした。あとでK老師とは心意六合拳について色々とお話をさせてもらいました。心意六合拳については名前さえ知らなかったのでいい勉強になりましたね。

形意拳は心意六合拳から派生したとか。ということは武友の島村師範の太氣拳から見ると、

太氣拳⇒意拳⇒形意拳⇒心意六合拳

 

という三世代遡った拳法ということになるのかな?う~ん中国武術の世界は広いなぁ。まだまだ勉強不足でスンマセン。心意六合拳は回族という少数民族の武術らしく、かなり激しい拳法だとか。場合によっては相手の肉を削ぎ取る….ような技もあるとか…∑(((*゚ェ゚*)))ブルッ!K老師は大阪の方なのでまたお会いする機会もあるかと思うので、また勉強させてもらいます!

 

話は逸れましたが、演武は続きます。そして後半に差し掛かったところで我々「剣の会」の出番。まずはMC-Kの初演武。受けは自分がとります。

 

初演武ということもあり、ガチガチに緊張してました(笑)。「一本捕立合:切返」の時にエルボー喰らって唇を切ってしまう(泣)。しかし中々大東流の稽古が出来なかったなか、よく頑張ったと思います。次は本部指導部長の演武。受けは黒木代表が務めました。あっ、写真がない(笑)。指導部長、残念。しかし動画は撮ってるのでご安心を。初演武とは思えない気迫のこもった素晴らしい演武内容でした!
そして北海道アマゾネス(神戸支部ではオール阪神巨人師匠と呼ばれてる・笑)の演武。二人とも前日に念入りにリハしてただけあって落ち着いた良い演武でした。成長してるなぁ~。

…….その4につづく

 

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