キッズクラス~秋の遠足!

先週土曜日は祝日でスタジオも休館だったのでキッズクラスで姫路城へ遠足に行ってきました。ほとんどが姫路には行ったことがないというので急遽企画したんですが、みんなでワイワイ言いながらの遠足は楽しいものです。

とりあえずJR三ノ宮駅に集合して新快速で一路姫路へ。B・G KINGだけは先に姫路駅に先着して姫路名物「えきそば」を食べるらしく。ラインで動画送ってきましたが、別に動画いらんので(笑)。朝からよく食えるなぁ。さすが『剣』のウガンダ。ラーメンは飲み物…….いうことかな(笑)。ちなみに2杯食ったらしいんで…..(ー_ー)

 

 

 

 

 

 

電車で仲良く遊ぶ子どもたち

姫路駅到着後は徒步で城を目指すが、初めての姫路で子どもらは何だかんだと目につくものが新鮮だったようで途中道草食いまくって中々城にたどり着けず(笑)。いきなり駅前で催し物やってて食いつく。珍しいオルゴールまわしたり….抽選に応募したり…..そのあとも商店街とかで歩いては立ち止まり…….(笑)。

で、やっと姫路城到着。ちょうどお昼時になったんで公園でお弁当タイム。ここでも毛虫見つけては騒いだり、いろいろ遊んで楽しんでました(笑)。

お料理上手なUくんママのお弁当は色とりどりで美味しそうでした!マスカットをお裾分けしてもらいました。

Hくんはケチャップのドッキリのオモチャで皆を驚かせようとママにわざわざ揚げ物を作らせたようで手が込んだことしてたなぁ。ていうか、一番最初に引っかかったのは支部長安部。ウワ~!!って大声で叫んでしまった(笑)。本人はいきなり大ヒットで満足だったようで(笑)。

オヤジ弁当組はシンプルで腹がふくれる男気オニギリなどなど。Sho-Goはヤブ蚊に数か所噛まれて悲惨なことに(笑)。

Ken-Goくんは抱っこベルトから解放されて気持ちよさそうにお座りしてました。母ちゃんも抱っこして荷物抱えてご苦労さんです!

で、やっと城に入場。さすがに祝日だけあって外人の入場者も多く、あまりゆっくりとは見れませんでしたが、修復後の白鷺城は外観も壮大で美しかった!内部も建築学的に見ると改めて昔の大工技術の凄さを思い知らされます。釘を使わない接合法、木組みの複雑さ、材料の使い方…..城普請というのは城主にとっても大工にとっても命がけの大仕事だったんでしょうね。その魂が城のあちこちに今でも息づいているように思います。しかし、子どもたちは急ぎ足でサッサと駆け抜けてしまい…..さっさと広場に出て遊んでるという(笑)。ヾ(゚ε゚ )ォィォィ

 

途中、忍者がいて積極的に絡んでいく子どもたち。しかし中々先へ進もうとしないので忍者に早く行け!…..とあしらわれる(笑)。

帰りは城の前の土産物屋が立ち並ぶ公園でしばし休憩。わらび餅や抹茶などで疲れを癒やすが、子どもたちは広場でまだ遊んでる(笑)。それから駅のホームでB・G KINGが子どもたちに「えきそば」をアピールし、結局子どもたち、えきそば初体験。

むむっ!この人、今日3杯目ではないか!糖質オフとは無縁の人(笑)。これ消化するには膝行30分、受身30分、グラップリング1時間ぐらいは必要やな….(ー_ー)

しかし、よく喋って、よく動く明るい子どもたち。みんな、ひょうきん者なんで楽しすぎます。いやぁあ、楽しかったなぁ。さて、次はどこに行こうかな~。

達人・佐川幸義の実戦論②

死ぬまで超人的な鍛錬を続けていたという佐川先生の鍛錬についての語録を記します。

①意志の弱い人間はダメだ。自分に負けてしまう人はダメだ。どんなに忙しくたって食事は日に三度取るんだから、鍛錬だってそのようにしてしまえば良いでしょう。考え方を変えれば良いのです。

②普通はみんな形を教わればできると思うんだね、何か極意があってそれを教わればできると思ってるが鍛錬なしでは絶対できない。

③鍛錬は食事と同じだからね。健康のための食事という所だ。身体を動かしているから健康でいられるのだと思うよ。人間にとって身体を動かすのは本当に大切なことだ。頭だって体の一部だから身体を動かさないと頭の働きだって弱くなってくるのだ。

④技でやるから身体を鍛える必要がないと考えるのは素人だ、何も分かっていない。本当は身体を鍛えないと技もできるようにはならない。

 

……..以上ですが、佐川先生は繰り返し鍛錬の重要性について語っておられます。うちの黒木代表も毎日毎日来る日も来る日も鍛錬を休まず続けています。たしかに実戦護身術『剣』の技法はシンプルゆえに形だけ真似するのはそう難しくない。しかしそれだけではダンス同然で肝心な合気や本質まで理解するには至らない。本当に大事な部分は代表と同じぐらいの身体操作が出来るようになってはじめて 理解が可能になるのだと考えます。

 

なので私は大東流合気武道をイチから学ぶことを選び、代表がやっているトレーニングを出来る限り再現してやっていますが、まだまだ道程は遠い。代表の袖さえ掴めているのかどうか疑わしい。いち修行者としてやらねばならんことがまだまだあります。

達人・佐川幸義の実戦論①

大東流合気柔術で唯一、宗範の称号を持つ故佐川幸義先生。師匠の武田惣角翁をも超えた合気を会得したと言われる不世出の達人であるが、佐川先生についての数少ない伝記を読んでると、常に実戦を考え、常に無敵の武術を突き詰めた人であったようだ。その佐川先生が残した言葉には本物の合気というのはどういうものなのかを示唆するものがある。それを何回かに分けて本より抜萃して紹介したいと思う。

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一部の他流の人が実戦で弱いのは、ふだん身体を痛めつけて鍛えてないからだ。技を遣うから、身体を鍛える必要がないと思うのは素人である。本当の武術家は身体を鍛えている。鍛えないと技をつかいこなす境地に達することが出来ない。大東流は本来真剣勝負のためのもので、真剣勝負の世界のことは、簡単に人に教えられない。敵の知らないところをこっちが知っていれば、大きくて膂力(*1)の強い者にも勝てる。だから人の知らない独特な術を秘密にするのは当然である。秘密の部分は自分で考えなければならない。やるかやられるかの真剣勝負のとき、独特の術技を持っていないと敵にやられてしまう。

 

*1. 膂力(りょりょく)。意味は、『筋肉の力。腕力』

対刃物は命がけ

先週のマスタークラスの最後は対刃物技法実戦スパーでしたが、この訓練は刺す方も制圧する方も物凄い殺気が立って非常に危険なので短時間で終わらせます。

 

刺してくる相手は相当クレイジーな状態に陥ってるはずなので、制圧する方も逆に相手を圧倒するぐらいの覚悟と気迫をもって命がけで臨まなければ殺されます。正にデッド・オア・アライブ。


それでも無傷で終わることはない。護身術において最も難しい攻防になりますから普段から厳しい訓練を積んでおく必要があると考えます。

基本的に対刃物においては「受け」の姿勢ではなく、「強気の攻め」でなるべく短時間で片付ける。誤解のないように言っときますが、第一の選択肢はもちろん「逃げる」ことが基本であり、素手での格闘は最悪の状況での最終手段です。

FM MOOV オンエアのお知らせ!

 

 

 

 

 

 

 

今日は神戸の地元FM局:FM MOOVさんの番組にゲストで出演。15分間の番組で剣護身術について色々語らせてもらいました。パーソナリティの上原よう子さんと渡部さんの上手なアシストのおかげで何とか無事収録終了。

初ラジオ出演でしたが、普段から人前で喋ってるので案外緊張せず喋れるもんですね(笑)。これも『剣』の呼吸法の訓練の成果かも。放送日は以下の通りです。

◆日時:9月7日(木)18:30~18:45
◆番組名:「上原よう子のやさしさラジオ」
◆放送局:FM MOOV 76.1 MHz

http://www.fm-moov.com/index.html

護身の心得を説く

 

 

 

 

 

 

 

先週土曜は午前のキッズクラスのあと午後から兵庫県下の大企業の労働組合様のユニットであるUAゼンセン兵庫県支部様主催のセミナーで講師を務めさせて頂きました。(アシスタント:B.G KING)

イオンさんとかアシックスさんといった一流企業の社員さんたちに護身術の心得から実際に身体を使った実戦護身術までレクチャー。


女性が大半で30数名でしたが、皆さん、護身術ってこんなに楽しいの?という感じでメチャクチャ盛り上がってましたね。実際に自分でやってみて武道未経験の私でも意外とやれば出来るんだ!って思ったようです。

皆さん、相当楽しかったようで終始笑顔が絶えませんでしたが、最初と最後に日常生活における護身の心得を話している時は非常に真剣に耳を傾けておられたのが印象的でした。