挨拶の大切さ

 

先週のキッズクラスの冒頭で「挨拶」について少々語りました。私の通っていた全寮制の高校では特に挨拶を厳しく仕込まれましたので、挨拶の大事さは人一倍理解しているつもりです。

人間関係を構築するうえで、まず最初の行動が「挨拶」です。これなしには関係は始まりません。どれだけ気持ちのよい挨拶ができるか?大きい声で真っ直ぐ前を向いて挨拶できる人は他人にまず好印象を与えますし、清々しい関係が築けるんではないでしょうか。

これはコミュニケーション能力にそのままリンクします。最近のスマホ世代の子どもたちは、どうも挨拶が苦手なようでハッキリと挨拶できる子が非常に少ないと感じます。これでは他人とコミュニケーションするのは難しい。

我がキッズクラスでも最初と最後の礼法でしっかり礼の挨拶が出来ない子には注意します。他人と手を取り合って稽古するのに挨拶がちゃんと出来ないようでは武道を習う資格がない。

これは大人クラスでも同じことが言えます。挨拶がちゃんと出来る人は上達も早いし、他の生徒とも上手く付き合ってますが、他人と会話が上手く成り立たない人は組手やらせても、どこか自分本位で相手を気遣う心が欠けています。

私自身も時に気付かずに挨拶をスルーしてしまうこともあるので、自分自身への戒めとして思いを綴ってみた次第です。

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