災害時にこそ平常心で

今朝の大阪北部が震源地の地震、神戸でもかなり大きな揺れでした。息子らがちょうど家を出る時で全員が揃っていたので良かったですが、登校中だったらと思うとゾッとします。二人とも車で学校まで送って行きましたが結局どちらも臨時休校で緊急下校。また迎えに行って帰ってくるというバタバタの朝でした。

私は23年前の阪神淡路大震災を経験していますので、さほど慌てることなく平常心で行動できましたが初めての大揺れを経験した息子たちはかなり動揺していました。中学校はさすがに防災対策が事前にしっかりと出来ていたので保護者の出迎えと集団下校に分かれてスムーズに下校が進んでいましたが、陸の孤島ポートアイランドにある某高校では防災対策が全然なされてなかったようで連絡も遅く対応も後手後手。電車利用の生徒などは下校を申し渡されたものの、肝心の交通機関が全線ストップでまだ帰宅出来てない生徒もいるようで心配です。中には登校中に電車が止まり、すし詰めのまま出られない生徒もいたらしく体調を悪くする生徒もいたようですね。そこらへんの危機管理が全く機能していなかった学校には後日PTAの一員として物言いをつける必要があると考えてます。

いずれにせよ、大事なのはこういう災害時にこそ平常心で行動するということ。まずは心を落ち着けて冷静に周りを見て状況を把握し、次にどういう行動をとればベストなのか素早く的確な判断を下す。正に護身術と同じです。いや、これも護身術の一環ですね。日頃の訓練がこういう時に役に立つでしょう。呼吸法などはその最たるものかと。

これが南海トラフ巨大地震の前兆でないことを祈るばかりですが、もしそうなった時の備えはしておきましょう。逃げる経路の確認。避難場所の確認。日中で家族がバラバラになってる時の安否確認と集合場所の申し合わせ。避難グッズの用意…..等々。出来ることはしっかりと準備しておくが肝要と心得ます。

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