天賦の才

キッズクラスで頑張ってるMMちゃん。この子には類まれなる才能というか無限の可能性を感じます。こういうのを天賦の才というんでしょうか。まず身体が柔らかい、そしてリズム感が非常にいい、観察力が鋭い。そして誰より私の話をよく聞いています。持って生まれた感覚が武道に非常に相性がいいんだと思いますが、このまま続ければ中学に上がる頃にはかなりの逸材になることは確実ですね。指導者としては将来、剣護身術を代表する女性インストラクターになってもらいたいと願っています。そしていつも送り迎えしてくれているお母様も非常に熱心で私の講義をメモしたり写真や動画を撮ったりしてくれてます。母親のそういう姿勢っていうのは子どもにも伝わりますから。MMちゃんも稽古後に質問ぶつけてきたりするんで感心するばかりです。

そう言えば去年、黒木代表が神戸に審査会で来られた時にMMちゃんを初めて見て、

「スゴイ子が入りましたね!あの不審者役に向かって行く気迫と眼力はとても入門したての子と  は思えないですよ。先が楽しみですね~。」

とべた褒めしてました。それで審査には申し込んでなかったものの、代表特別事例として10級橙帯が認められましたから。MMちゃんにはこの先もずっと向上心を持ち続けて頑張ってもらいたいと思います。