Rくんの初稽古とNGちゃんの体験レッスン

先週のキッズクラスはRくんの初稽古に加え、合気道をやってる女子NGちゃんが体験参加で賑やかな稽古になりました。Rくんは観察力が鋭いようで覚えがかなり早い。よく私の説明を聞いて即座に理解してくれます。先が楽しみな子ですね。NGちゃんは初参加とは思えないぐらい皆に溶け込んでとても楽しそうに稽古してくれてました。1年違いのMNちゃんといいコンビになりそうです。付き添いで見学されてたママさんも我々の実戦的な訓練法にかなり得心されたようで来年から正式に仲間に加わってくれることに。NGちゃん、わりと積極的に質問とかしてくれてたので本人もかなりお気に召したようで良かったです。

キッズクラスの場合は最初に親御さんに我々の指導について趣旨や目的をご理解を頂くことからスタートです。あくまで実戦にこだわった護身術であることが他所との大きな違いであること。あとは本人がどれだけ気に入ってくれるかですが、大抵は即答で「やりたい!」と言ってくれます。まあ、このクラスの稽古は楽しいですから、よほど引っ込み思案な子でない限り同じような反応が毎度です。

私はあまり怒りません。稽古中に注意を促すことはしますが、なるべく本人の自主性を尊重しています。ただメリハリはつけるようにしています。そして楽しいだけでは身につかないので大事なポイントはしっかり伝えるようにしてます。ちなみに、このクラスは途中で辞める子はほとんどおりません。それは何故か?単純に「愉しいから!」だと思ってます。何事も愉しくなければ続かない。それが私の持論であります。生徒が心の底から愉しんで学べる環境をつくるのは我々指導者の仕事。言うことを聞かないからと言って不用意に怒鳴り散らしたり、暴力に訴えるのはこれ正に愚の骨頂。指導者の器ならず。生徒それぞれの個性と能力を最大限引き出し伸ばしてあげるのが指導者の最たる仕事と心得ています。

RくんとNGちゃん、これからどう育てていこうかと愉しみがつきません。人を育てるのはとても難しい。しかしそれ以上に愉しいのです。

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